2012年08月02日

子猫の思い出・チャー編(子宮脱事件・前編)

みなさん、こんばんは!
ずんじ、おめでとう!おめでとう!
おめでとう!ありがとう!
4年前は小生意気だったのに、だから純二だったのに、
いつの間にか成長してすごく立派な子になって。
うちの純二はいまだに小生意気なのに(´∀`)
立派すぎるインタビューに泣けました!ありがとー!
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さて、ずんじの話も延々としたいのですが、
本文がチョー長いので話を本題に戻します。
今日はチャーの思い出編。
今回で廃園の平田保育園・最後の卒園生チャー。記念すべき子です。
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パルボ疑惑の時、グッタリして心配させ、
ひとりだけ開眼するのが遅くて、ちょっと心配させ、
貰い手がなかなか見つからず心配させました。

結局、この子たちのお母さんの飼い主さんの家に行くことになったチャー。
お母さんとお兄ちゃん、お姉ちゃんと暮らします♪
お母さんのミミちゃん↓
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せっかくなので、今回はお母さんの壮絶な出産ネタを書いておこうと思います。


ミミ母さんは息子チョロ君と娘トラちゃんとともに、飼い主さんに保護された野良さんです。
保護された時には妊娠してて、血液検査も良かったので、
ワタシがお願いしてそのまま産ませてあげることにしてもらいました。

2012/5/27夜。
飼い主さんが帰宅したらミミ母さんが4匹の子猫を産んでました。
しかし、なにかが出てる、詰まってるようだとのこと。
飼い主さん宅に行ってミミ母さんを見たら、これは尋常ではない。
すぐに夜間救急病院に向かいました。

先生が「子宮脱です。助かるかどうか分からない、五分五分です」
そうおっしゃった時のショックは一生忘れられない(〒Д〒)

子宮脱って子宮が裏返ってポコッっと出るんです、ご存知ですか?
裏返って出てるので血管だらけで、傷がついたら出血多量でダメなんですって。
なので出てるのをそのまま切ったり
出たまま避妊手術のように子宮ごと取ることは出来ないらしく、
出てる子宮をとにかくまずは手で押し込まないといけない。
最初ワタシがミミ母さんを見た時は5センチほど出てた子宮が、
押し込む前に点滴で体力を整えてる間に10センチくらい出てきてて、
それをいざ押し込むのがまぁ壮絶すぎる地獄絵図。
押し込むのにどれだけの時間がかかったか分かりません。
時間の感覚なんてなかったです。
そして、押し込んだあとそのまま麻酔もせずに縫う。
何針縫ったか分かりません。
ワタシ、思考回路働いてませんでした。

ミミ母さんの叫び声と、一緒に悲鳴をあげる飼い主さんの声と、
飼い主さんを叱り飛ばす獣医さんの声と、ミルクを求めて鳴く4匹の子猫の声。
緊迫しきった病院の中でただひとりワタシだけ子猫にミルクを飲ませることと闘ってました。
ワタシが産ませてあげてくれと頼まなければ普通に堕胎手術をして、
こんな苦しみを味わうこともなかったミミ母さんの生死がかかってましたから、
頭の中は「ミミ母さん死なないで」でいっぱいで、子猫への意識がまったく無く、
余計にミルクを飲ませられず、すべてがパニックでした。

当のミミ母さんは痛みで叫び声はあげたものの、咬もうとしたり引っ掻こうとしたり、そういうことは最後までしませんでした。
天然記念物に指定したいくらい感動モノの良い子でした。

9時に着いた夜間救急病院。
救急で出来ることをしてもらって病院を出たのが、夜中の2時。
家に帰ったのが3時。
先生たちも結局4匹のうち2匹しかミルクを飲ませられないまま、
子猫たちの命はすべてワタシひとりに託されました。
…不安の極致(〒∀〒)

それから休む間もなく3時間おきの授乳生活が始まり、
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カルミの脚のリハビリだのパルボ事件だの紆余曲折ありまくりの中、
子猫たちは我関せずでスクスクと育っていきました。


で、なんでしたっけ?(´∀`)
チャーの思い出でしたっけ?(´∀`)
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チャーは人一倍あまえんぼうで、人にくっついて寝るのが大好き(//∀//)
ちょっと癇癪持ちで、顔もひとりだけブサイクで、
シッポがとんでもなく曲がってるけど、愛すべき甘えん坊です(//∀//)
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飼い主さん宅で、スヤスヤ眠るチャー。
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毎晩一緒にベッドで寝てるそうです♪
良い子に育てよ、チャーたん♪


で、この日だけで終わらなかった恐怖の子宮脱事件は、
後編に続きます(〒∀〒)

ニックネーム ぬーなー at 03:45| Comment(8) | TrackBack(0) | ふみごろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

子猫の思い出・心編(パルボ事件含む)

みなさま、こんにちは。
長文のため、前置き無し。

2012春・子育ての思い出。
今日は「心」編です。幼名「ねむこ」。
「もんちー缶」のかすみさんの妹さんにもらわれて、
心という素敵な名前を付けてもらいました♪
かすこさん、妹さん、このたびはありがとうございました♪

で、まず最初に念を押しておきたいのは、「心は可愛い」ということです。
かすこさんの陰謀で可愛い写真を使ってもらえない心。
不憫なので、今日はとびきり可愛い写真をたくさん載せます。
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心は4匹の中でもとても優等生で、トイレも一番最初にやりましたし、
下痢もあまりひどくなく、手のかからない子でした。

ゆえに、語ることもそうないので「パルボ事件」について語りますね。

「猫汎白血球減少症」いわゆる「パルボ」。
とっても恐ろしい感染病で、子猫も成猫もかかってしまったら致死率すごい病気です。

生後11日目の夜、チャーとカルミがミルクを飲みたがらない。
元気もなく、熱もある。
かかりつけの病院は完全予約制で急な予約は入らないので、
翌日のアサイチで他の病院に子猫を連れて行きました。

念のために血液検査をしてもらったら、二匹とも白血球がかなり少ない。
「パルボかも」との診断。
私、目の前真っ暗で、スーっと血の気が引きました。
子猫たちが全員死ぬのはすぐに覚悟しました。
ただ、うちの5匹にうつすのだけはいけない、頭の中はそれだけがグルグル。


それからすぐうちの5匹にインターフェロンを打ち、
子猫たちを隔離するために二階の一部屋を整え、どーだのこーだの。

その間、子猫たちはと言うと、
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アサイチの処置が効いたのか、熱も下がりミルクもガンガン飲み超元気になりました。
「パルボならこんなに元気になるわけない」と思い、すっかり安心したんですが、
翌朝また病院で念のために血液検査したら、今度は計測不能なほど白血球が少ない。
「元気だけどパルボです」と。

その間、子猫たちはと言うと、
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下痢はひどかったですが、すこぶる元気で、ミルクも飲むわ飲むわで、
体重も増えるわ増えるわでした( ̄∀ ̄;)

でも、パルボと宣告されたわけですから、
発症した日にうちに来てたらーめんKさんちの猫さん2匹にもインターフェロンを打ってもらったり、
私が泣きながら美容院で髪をセットしてもらって友達の結婚式に行ってる間に、
全身防備したゆたか(*´∀`)さんが我が家を完全消毒に来てくれたり、
3日間子猫に接するたびにすべてを消毒して、ものすごく大変だったり、
もうとにかく大変中の大変中の大変でした。

その間、子猫たちはと言うと、
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下痢でもなんでも腹パンパンだよね( ̄∀ ̄;)
なんせ機械がショボかったのが原因の、まぁいわゆる誤診だったからね( ̄∀ ̄;)
3日後にうちのかかりつけの病院の立派な機械で検査したら、
白血球正常値だったからね( ̄∀ ̄;)
わざわざ確定診断するために外注検査出したけど、陰性だったしね( ̄∀ ̄;)

ちなみに、この↑の写真たちはパルボ疑惑が晴れてから撮ったものです。
なんせ子猫たちは隔離部屋で完全隔離で触れたものは完全消毒だったから、
3日間ケータイも持ち込めず写真なんて撮ってないからね( ̄∀ ̄;)

つまり何が言いたいかというと、
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心は可愛いということと、

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パルボじゃなかったから、シモの世話までしてた金ちゃんも何も感染せず、
ゆたか(*´∀`)さんに、無菌な上に除菌してもらった我が家は
すっかり綺麗になりました、ゆー話です。

関わっていただいてた方々、その節は誠にお騒がせいたしました。
いやいやほんとに(//∀//)エヘヘ。

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心へ。
かすこおばちゃんは可愛い写真を載せてくれないけど、
良い子にしてアユおねえちゃんにずっと可愛がってもらいなさいね♪
ニックネーム ぬーなー at 11:00| Comment(11) | TrackBack(0) | ふみごろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月31日

子猫の思い出・カルミ編(脚曲り事件)

ずっと放置プレイだったレス、昨日させていただきました。
遅くなりました、すいません。ぬーなーです。
(テンション低い。ずんじ…)


子育ての思い出・カルミ編。
(長文)

この子たちが産まれた時、お母さん猫が子宮脱という大変な状態で、夜間救急病院に行きました。
この話もそれはそれは大変で・・・省略。

子猫たちの中に脚が曲がって伸びきっている子がいたので、
夜間救急病院の獣医に脚のことを聞いてみると、
「あ、それ奇形じゃけん、もうダメよ」と。

お母さん猫の心配とその獣医の言葉で、私の脱力感、疲労感ときたら、それはもう。
(獣医さんのこといつもは「先生」って言いますが、この獣医は「獣医」と呼ぶ!)

なんだかんだ地獄の一晩ののち、翌日かかりつけの動物病院にいったら、
先生が「リハビリ次第で分からんくらいにまでなるよ(・∀・)ノ」と言ってくれました。

その後、治るまで毎日リハビリし続けました。

見えますか?
右脚が左足の位置まで伸びて、肉球が上に向いて、ガチガチに固まってます。
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ほぐしてもほぐしても2時間後にはまた同じ状態でかたまって、
本当に治るのかずっと不安でした。
「痛いんか痛くないんか知らんけどね、リハビリゆーのは痛いもんよ。
カルミの貰い手がどうのこうのの問題じゃないんよ。
一生足ひきずるか切断するかどうかの問題よ。がんばろうね」と
お湯の中で水中リハビリしたりなんだりかんだりラジバンダリ(死語)。

他の3匹はミルクとシモの世話以外には、撫でることも抱くこともしない、
そのくらいカルミのリハビリだけに時間を費やしました。

結果

完全に分からなくなって、
かすこさんの「今は脚がカールしてるけど、将来はカールルイスのように速く走れますように」の命名通り、
4匹の中で一番速いくらい普通に走れるようになりました。
(メスだったので、カールからカルミになりました)
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良かったね、カルミ(´∀`)


しかも、カルミは一番下痢がひどく、一匹だけ小柄で、
しかも、こんな「ムンクの叫び」みたいにブサイクで(; ̄ω ̄)ゞ
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本当にいろいろ心配させてくれましたが、

いつの間にかこんなに可愛く元気いっぱい愛嬌いっぱいの
とっても愛らしい子に成長しました(//∀//)
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当初はかすこさんに貰ってもらう気マンマンでしたが、
脚も治ったことですし、甥っ子んちに行くことになりました♪

甥っ子嫁のヒザでくつろぐカルミ。
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カルーアミルクの色合いに似てるので、本名は「カルミ」のまま、
呼び名は「ミィちゃん」になりました♪


甥っ子んちの大五郎、小春、小太郎もすごくすんなり受け入れてくれました。
この3匹の猫団子にカルミが入って、
4匹になるのも時間の問題と思います(´∀`)
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ニックネーム ぬーなー at 12:58| Comment(12) | TrackBack(0) | 大五郎、小春、小太郎、カルミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

もはや孫のような気分ですゎ(*´∀`*)

皆さま、こにゃにゃちは。
ずんじに笑顔が戻るまで、ずんじの闘いが終わるまで、
私もちょっと頑張って、子育ての思い出を更新してみようと思います(・∀・)ノ


まずは、わが家の5男坊として居残ったふみごろうから。

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生後2日目。
ミルクをグビグビッと2口飲んだら、ふみふみごろごろ言い出しました。
その時に「残すんならこの子」と思い、幼名を「ゴロー」に。


いちばんミルク飲んで、いちばん金ちゃんにかまってもらって、
わが家に残るべくして残る性格と体格になっていきました。

ほらデブ。
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下痢がなかなか治らない4匹に、先生は
「体重は順調に増えてるんだから、ミルクの量を減らして腸を休ませろ」と。
私は不安で不安で仕方ありませんでしたが、
この写真見たら、明らかに飲ませすぎでしたね( ̄∀ ̄;)

ちびっこ横綱。
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今ではすっかり下痢も治りコロコロウンチで、なんの問題もない子になりました。
体型も普通になりましたよ、腹回り以外は(´∀`)

ようつべ⇒ http://youtu.be/5GFpa87IFh8


ずんじ!ずんじ!
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ニックネーム ぬーなー at 17:14| Comment(8) | TrackBack(0) | ふみごろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月29日

6匹目な気がします。

皆さん、どうしましょう。
猫がまた増えましたぬーなーです、こんばんみ。


2012/5/27
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この状態から



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こんな平和になるまでそれはもう怒涛すぎましたが、すべて割愛。
巣立って、巣立って、3匹目が昨日巣立って



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これが残りました。


げんごのようになって欲しいとの願いを込めて、
げんごろう以来のひらがな採用で『 ふみごろう 』。


信じられないくらい似ています、食欲が。
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いや、むしろげんごより食べる。

そんなふみごろう、皆さま以後お見知りおきを。


この度いろいろご協力してくださった沢山の方々、
本当にありがとうございました。
これまでに18匹?を送り出してきた平田保育園は、
今回をもちまして廃園となりました(予定は確定)。
これまでのご愛顧に感謝!(`・ω・´)ゞ
ニックネーム ぬーなー at 23:55| Comment(9) | TrackBack(0) | ふみごろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする